気持ちが少し疲れているとき、
何も考えたくないはずなのに、
ふと好きなことを思い出している自分がいる。
私にとって、それは
日本ハムファイターズのこと。
試合のことを思い出したり、
好きな選手のプレーを思い浮かべたり、
エスコンの雰囲気を想像したり。
ただそれだけなのに、
少しだけ気持ちが軽くなる。
勝った日のうれしさも、
負けた日の悔しさも、
全部含めて「応援している時間」が好きなんだと思う。
試合を観ているときは、
余計なことを考えなくていい。
目の前のプレーに集中して、
一緒に喜んだり、息をのんだりするだけ。
それだけで、
日常の重たさが少し遠くに行く。
何かを好きでいられることって、
思っているより大きな支えなのかもしれない。
元気なときだけじゃなくて、
疲れているときも、落ち込んでいるときも、
変わらずそこにあるもの。
「また試合観たいな」
「次は勝つかな」
そんなことを考えている時間が、
自分を少し整えてくれる。
好きなものを思い浮かべるだけで、
心はちゃんと動いている。
それだけで、
今日は少し大丈夫な気がした。



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